ある日中学生がunkoをしたらそれを見ていた小学生が大笑いしてそのunkoを持っていきました。
そして小学生同士でそのunkoをもてあそんでおおはしゃぎ。名前をつけて遊んだりしていました。
そんなある日通りかかった大人が「これは肥料にして売れるな」とunkoを持ち去ろうとしました。
そしたら小学生たちが猛反発をして大騒ぎ。そのunkoはボクらのだ!僕らのunkoだ!返せ!
大人の人は驚いて「そうかいすまなかったよ。落ちていたので誰のものでもないと思ったのさ。」
ところが小学生の騒ぎは収まらない。unko!返せ!unko!返せ!unko!unko!unko!
するともともとunkoで遊んでいたわけでもなかった学級委員長がやってきてなにやら言い出した。
「このunkoは僕たちの仲間が拾ってきた、僕たちの共有財産です。儲けたお金は赤い羽根に。」
そもそも誰のunkoよ。