横浜FCと横浜FCと横浜FCとあと横浜FCなんかに関して書いたり書かなかったりします。ほかの事を書くこともあります。
by naminos
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天皇杯4回戦を振り返る
一晩明けても興奮冷めやらぬ昨日の一戦。実に素晴らしかった。
ゴール裏とバックスタンドの一体感も生まれ、非常にいいムードのゲームだったと思う。
今年は自分でも驚くほどスタジアムに足を向けているのだが、確か今年は負け試合を見てない。夢の島の引き分けというのはあったが、息子と行った湘南戦、天皇杯3回戦に勝利、江戸川の鳥栖戦も勝利、そして今回の天皇杯4回戦も勝利している。チーム勝率に対する俺観戦勝率の高さは異常である。俺は全試合見に行くべきかもわからんね。
多く試合を見ると選手個人個人がよく見えてくる。やはりスタジアムには行くべきなのだ。それにやはりテレビとは面白さが全然違う。アウェーはともかくホームゲームは毎試合行きたいものだ。
そんな中、横浜FCの選手たちは確実にレベルが上がってきている。助っ人外人や城、眞中に頼りきっていた夏までと違い、城の欠場が続くリーグ戦を支えてきた経験がいま花開いてきているのである。
J2とはいえ、選手個人個人の技能レベル自体はJ1選手と比べて、そうそう見劣りするものではない。ずば抜けた選手が多いか少ないかの違いである。11人全員がずば抜けた選手だけで構成されているのは日本代表チームぐらいで、リーグの各チームは、そんな選手が5、6人いるか1人しかいないかの違いである(この違いが大きいのは事実だが)。しかし、昨日の試合で横浜の選手が広島の選手に見劣りしただろうか?それは誰の目にも明らかなほどまったく見劣りなどすることは無かった。むしろ圧倒していたのである。菅野のスーパーセーブがなければ昨日は3-1ぐらいで負けていたはずだ。DF陣もキャプテン山尾を中心に、成長著しい中島の獅子奮迅の活躍、トゥイードの鉄壁の守りで見事な0封を達成した。MFもよくインターセプトし、前線にボールを繋いでいた。特にDFとの連携が以前に比べ格段によくなっている。城は得点こそなかったものの要所要所で非凡な動きを見せ、敵を翻弄し続けた。それになによりチーム全員のモチベーションが90分間常に高い状態で保ち続けられたことが素晴らしい試合だった。
そのチームのムードはスタンドにも伝わり、2000人余りのサポーターを渦のように巻き込んで昨日の勝利があったのである。
ちなみに広島は「関東で勝てない」というジンクスがあるようで、その点では少しかわいそうな感じはしたのだが。

5回戦はガンバ大阪である。
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by naminos | 2004-11-15 15:43 | 横浜FC
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