横浜FCと横浜FCと横浜FCとあと横浜FCなんかに関して書いたり書かなかったりします。ほかの事を書くこともあります。
by naminos
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虚構だったと判明した記憶のストーリー
高校の頃俺はコンビニでバイトをしていた。
俺は深夜の通しでやっていたのだが俺のシフトと結構かち合う早朝のバイトの子がいた。
たぶん俺と同じ学年か1つ下だと思っていた。
ある朝交代時間になっても彼女は現れず、俺は眠い中バイト時間を延長せざるを得なく、客足も増えてくるなかで焦れていた。
30分経った頃客が入ってきたと思い「らっしゃいませー」と声かけしたら俺と交代するはずの彼女が立っていた。
怒るよりも、ホッとした気持ちが強く安心していたら
「今日あたしだった?」
「そです・・けど」
「やばーい。どうしようシフトの交代忘れてた。」
「え"ー」
実際のところ通しでやったあと朝のラッシュをクリアするのはかなり無理だ。彼女はどうもこれからサークルの試合かなんかに出るので遠出をしなければならないらしい。ここで初めて彼女が大学生だという事を知った。バスの時間までもうあまりないようだったので、とりあえず俺が彼女のシフトにそっくり入ることにして、行ってもらった。彼女はスポーツドリンクを何本か買い、なんどもごめんねごめんねと繰り返し駆けていった。
そのあとの3時間は正直かなりキツかった。が、可愛いお姉さんの役にたったという喜びのほうが100倍素晴らしかったので、特に恨むなどの感情は生まれなかった。

つづくかもしれない
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by naminos | 2005-04-01 10:44 | 思い出
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